
2021年01月22日
1/21 大公園 滑り台周囲への人工芝マット敷設
1/21 お助け隊 2021年度最初の活動、大公園(久野部 稲長公園)の滑り台周辺に人工芝マット敷設しました。
滑り台は子供たちに人気ですが、泥で汚れていたり、滑る勢いで地べたに落ちてしまうことなどありました。また周囲には窪みがあリ、雨後は水たまりができることがありましたが、今回、周囲の地面を均し、土砂を入れて人工芝(3mX2.5m)を敷きました。地面の表面は長年踏み固められていて、まるでコンクリートのようで、スコップは歯が立たず、つるはしやトグワが活躍しました。(写真はクリックして拡大可能です)

ついでにすぐそば、土管トンネルの中の土砂も掻き出し、出入り口には、人工芝マットを敷きました。これで、土砂の侵入が少なくなること願っています。今回の整備で子供たちが喜んでくれること期待しています。 参加の皆さんお疲れ様でした。

尚、今回土均しに使用した土砂は、近江八幡のJR篠原駅に近い日野川改修工事で掘削されている河川敷の土砂を東近江土木事務所・河川砂防課に相談して、重機で軽トラに積み込んでいただきました。 助かりました。
次回は大公園の剪定を検討中です。
滑り台は子供たちに人気ですが、泥で汚れていたり、滑る勢いで地べたに落ちてしまうことなどありました。また周囲には窪みがあリ、雨後は水たまりができることがありましたが、今回、周囲の地面を均し、土砂を入れて人工芝(3mX2.5m)を敷きました。地面の表面は長年踏み固められていて、まるでコンクリートのようで、スコップは歯が立たず、つるはしやトグワが活躍しました。(写真はクリックして拡大可能です)




ついでにすぐそば、土管トンネルの中の土砂も掻き出し、出入り口には、人工芝マットを敷きました。これで、土砂の侵入が少なくなること願っています。今回の整備で子供たちが喜んでくれること期待しています。 参加の皆さんお疲れ様でした。


尚、今回土均しに使用した土砂は、近江八幡のJR篠原駅に近い日野川改修工事で掘削されている河川敷の土砂を東近江土木事務所・河川砂防課に相談して、重機で軽トラに積み込んでいただきました。 助かりました。
次回は大公園の剪定を検討中です。